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 荒井川漁業協同組合では、多くの方に川の良さを知っていただき、清流にふれて1日を楽しんでいただくために、栃木県鹿沼市加蘇地区に流れる荒井川の情報を提供してまいります。
 
 荒井川って どこにあるの ? (マピオンの地図が開きます) マップコード : 132 246 258
 
 
 2021/09/01  



9月5日(日)夜明け投網、引掛の解禁!!(2021/09/01更新)
 荒井川漁業協同組合ホームページへのご訪問ありがとうございます。
 
 今度の日曜日、9月5日(日)は夜明けとともに投網・引掛が解禁になります。
 遊漁区域は、上久我法長内橋より下流から小倉川合流点までの区間。法長内橋から上流は永久釣場となります。
 鮎成魚の追加放流もありたくさんの漁獲が期待されます。
 遊漁料は日券、年券とも昨年同額です。こちらから
 遊漁規則を守り、楽しんで下さい。
 
♪♪♪ 投網・引掛解禁日  令和3年9月5日(日)夜明け ♪♪♪
 
投網、引掛の解禁は9月5日になります。(2021/08/01更新)
 
 例年8月のお盆休みに行われていました投網、引掛の解禁が、今年は9月5日(日)になりますのでご注意ください。
 遊漁者から8月末まで釣りを楽しみたいとの要望があり、検討の末投網・引掛の解禁日を9月5日(日)に変更しましたのでご注意下さい。
 なお、解禁前は役員による荒井川の監視を行います。
 
♪♪♪ 投網・引掛解禁日  令和3年9月5日(日)夜明け ♪♪♪
 
鮎ルアー及びリール釣は禁止です。(2021/08/01更新)
 
 近年、鮎ルアーを使用したアユ釣りの遊漁者が見えてきています。
 荒井川においては投網、引掛解禁後においても、鮎ルアーやコロガシ釣りは延べ竿及びリール竿とも遊漁できません。
 生魚による友釣り等を楽しんでいる遊漁者とのトラブルが発生する可能性があるため、使用は禁止しています。
 時代のニーズに対応できるよう、組合としても検討を重ねて行きたい思っています。
 遊漁者の皆さんが仲良く、楽しく、荒井川で過ごしていただきますようご協力をよろしくお願いします。
 
とちぎの水産業緊急支援事業あゆ追加放流しました。(2021/06/30更新)
 
    
 6月30日(水)加園地区見立橋上流側に於いて、とちぎの水産業緊急支援事業により大型種苗58グラム〜小型種苗6.7グラム合わせて約200キログラムのあゆを追加放流しました。
 梅雨時で増水している中、勢いよく上流の瀬に向かって行きました。
 落ち着いた頃には釣果が期待されますので、大物を是非狙って見て下さい。
 
アユ釣りが荒井川馬返しより下流で解禁になりました。(2021/06/30更新)
 
    
 6月27日(日)夜明けとともに荒井川のアユ釣りが解禁になりました。
 他の河川で解禁日の釣果が優れなかったこともあり、荒井川に期待された解禁でした。
 前日の雨は無かったのですが、数日前の連続した雨による増水と水温が低いためアユの活性が鈍く期待どうりにはならなかったようです。
 魚影は濃いので今後、晴れが続き水温の上昇で活性化し釣果が期待されるところです。
 また、今年は投網、引っ掛けの解禁が9月5日(日)と遅くなったことで釣の期間が長くなり大いに楽しんでいただければと思います。
 
河川敷のヨシ刈りを実施しました。(2021/06/20更新)
 
    
 6月27日(日)荒井川のアユ釣り解禁に向けて、役員による河川敷のヨシ刈りを行いました。
 19日(土)小雨降る中でしたが、加園地区内の好釣場をメインに3時間ほどかけて快適な環境で釣りを楽しめるように刈り取りをしました。
 護岸復旧工事もおおかた終了し、河床には玉石が並ぶなどアユの生育環境は整っています。
 解禁日には荒井川で成長したアユ釣りを楽しんで下さい。
 
栃木県内の河川で共通利用できる遊漁券を販売(限定)しています。(2021/06/04更新)
 
 栃木県漁業協同組合では、県内の主な河川で利用できる年間パスポートを数量限定で販売しています。(荒井川でも利用できます)
 遊漁券は「渓流魚券」と「アユ券」(別券になります)で、栃木県内の18漁業協同組合管轄の○○河川(数)で遊漁期間内はいつでもどこでも利用できる年間パスポートです。
 販売は、「栃木県外在住者のみ」となりますが、ヤマメ、イワナ、サクラマスなど渓流魚王国、そしてアユ王国とちぎでアウトドアの魚釣りをお楽しみ下さい。
 栃木県内共通遊漁券の購入はこちらから
 
ヤマメ成魚の追加放流をしました(2021/4/30更新)
 
    
 稚鮎を放流しない区域の馬返しから上流(石裂・寄栗(禁漁区域以外))に、ヤマメの成魚を放流しました。
 引き続き解禁の期間、この区域で渓流釣りをお楽しみ下さい。
 
稚鮎保護のため漁獲を禁止します(2021/4/27更新)
 
    
 小倉川合流点から上流馬返しまで、稚鮎を放流しました。
 放流区間は稚鮎保護のためアユ釣り解禁まで瀬付き漁を除き一切の漁獲を禁止します。
 
 なお、馬返しから上流(石裂・寄栗(禁漁区域以外))は引き続き渓流釣りを楽しむことができます。
 
加園小学校児童による稚鮎放流体験を実施(2021/4/27更新)
 
 加園小学校3・4年生児童による恒例の稚鮎放流体験を実施しました。
    
 子供達は漁協から提供された虫かごに稚鮎を入れてもらうと、初めて見る稚鮎の様子に興奮しながら観察していました。
 観察後にそれぞれが荒井川に放流しました。
 役員から鮎の生態の説明や川魚の保護活動、遊漁解禁、小学生無料などの漁協の取組の説明を受けました。
 生まれ育った地域の川や魚を大切にし、大人になって遊漁を楽しんでくれることを期待します。
 
渓流釣り解禁になりました(2021/4/1更新)
 
 荒井川上流域にヤマメ成魚を放流し、4月1日に全川で渓流釣りを解禁しました。
 遊漁料は年券6,500円、日券1,700円になります。
 ヤマメ放流の様子と解禁日の様子を一部アップしました。こちらから
 なお、4月30日にヤマメの追加放流を行います。
 
令和3年度荒井川解禁情報(2021/3/20更新)
 
 3月20日(土)定期総会に於いて、令和3年度の荒井川解禁日程が決定されました。こちらから
 ヤマメ成魚、稚鮎の放流は、例年並みの放流を行います。
 
 一昨年の台風19号被害の復旧が完了していないため、ヤマメの特設釣場は今年も行わないことになりました。
 投網、引っ掛けの解禁は、釣りを楽しんでいただくため時期を遅らせ9月5日(日)となりました。
 
 4月1日(木)は荒井川の全川でヤマメなど渓流釣りの解禁となります。
 遊漁券は地区内商店、市内釣り具店、組合役員などで販売しています。
 赤いのぼり旗『荒井川漁業協同組合』を目印にご来場ください。
 遊漁料は日釣り券、年券とも昨年同額です。こちらから
 
 文化施設自然の豊富な、荒井川の渓流で釣りを楽しんでください。
 
現場売り付加料金が改定されました(2021/3/20更新)
 
 遊漁料1日券を現場販売する時の付加料金が改定されました。
 遊漁料と同額が付加料金となるため、例えば遊漁料2,200円の場合2,200円の付加料金で合計4,400円いただくことになります。
 遊漁券販売所は地区内に複数箇所用意していますので、事前に購入して下さい。こちらから
 なお、年額遊漁券は現場売りを行いませんので、遊漁券販売所で購入をお願いします。
 
フィッシュパスが利用できます(2021/3/20更新)
 
 荒井川漁業組合ではインターネットで遊漁券を購入するフィッシュパスに登録しています。
 電子チケットですのでスマートフォンが必要ですが、携帯電話エリア内であれば24時間どこからでも購入が可能です。
 遊漁中はスマートフォンを携帯していただき、監視員に提示することで遊漁することができます。
 
 遊漁券購入及び詳細についてはこちらから


荒井川調査途中経過
(2017/01/10更新)
放射性セシウム調査結果
(2021/03/24更新)
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公共交通ご利用の方
(2019/01/20更新)


(背景は、荒井川の源流、大滝の様子)

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